家づくりを始めると、どうしても気になるのが「家の価格」です。

土地はいくら。
建物はいくら。
住宅ローンは月々いくら。

もちろん、どれも大切です。

でも、家づくりを考えている今だからこそ、一度こんなことを考えてみてください。

「あなたは、何のために家を建てますか?」

子どもたちをのびのび育てたい。

家族との時間を大切にしたい。

旅行や趣味も楽しみたい。

将来のために貯蓄もしていきたい。

家を建てる理由は、「家を持つこと」そのものではないはずです。

その家で、家族が豊かに暮らしていくため。

だからこそ、私たちは「建てるときの価格」だけではなく、

建てたあとの家計まで考えることが大切だと思っています。


家を建てたあとも、暮らしにはお金がかかる。

住宅ローン以外にも、光熱費、保険、税金、住宅のメンテナンス。

そして、教育費や車、旅行、趣味、将来のための貯蓄。

家を建てたことで、家族のやりたいことを我慢する生活になってしまっては、本末転倒です。

だから家づくりでは、

「毎月の住宅ローンはいくら?」だけではなく、
「この家で暮らしたら、毎月いくらかかる?」

という視点も持ってほしいと思います。

今回は、その中でも毎日の暮らしに欠かせない「電気」について考えてみます。


電気代は、自分たちだけでは決められない。

2026年の夏、国は酷暑への対応として、7月〜9月使用分の電気・ガス料金への支援を実施しました。

家庭向けの低圧電気では、特に使用量が増えやすい8月に4.5円/kWhを値引き。

一方で、この支援は期間限定です。

さらに九州では、2026年11月から託送料金の見直しが電気料金に反映されます。

九州電力が示している月250kWh使用のモデルケースでは、月367円の負担増となります。

ここでお伝えしたいのは、

「また電気代が上がるから大変です」

ということではありません。

電気料金は、燃料価格や制度、電気を届けるためのコストなど、自分たちでは決められないさまざまな要因によって変わります。

これから30年、40年と暮らす家。

将来の電気料金を正確に予想することはできません。

だったら、

「電気がいくらになるか」を心配するだけではなく、
「買う電気を減らせる家」にしておく。

そんな考え方があってもいいのではないでしょうか。


我慢する節電から、「買う電気を減らす」暮らしへ。

電気代を抑えるために、暑い日にエアコンを我慢する。

せっかく新しい家を建てるのに、それでは少し寂しいですよね。

PRECIA HOMEが目指しているのは、

「電気を使わない家」ではなく、
「電気をなるべく買わなくていい家」。

まず住宅の断熱性能を高め、少ないエネルギーでも快適に暮らせるようにする。

そして太陽光発電で、家庭で使う電気をつくる。

昼間につくった電気を自宅で使い、余った電気は売る。

蓄電池があれば、昼間につくった電気を貯め、発電しない時間にも活用できます。

参考情報

・経済産業省「2026年7月、8月及び9月使用分の電気・ガス料金支援」
・九州電力「託送料金見直しを反映した新たな電気料金単価」
・資源エネルギー庁「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報」


家の「安さ」は、建てるときだけでは決まりません。

住宅会社を比較するとき、建物価格の差はとても分かりやすいものです。

でも、その家に住み始めてからも、

住宅ローン。

光熱費。

メンテナンス費。

そして、家族の暮らしに使うお金。

さまざまなお金が必要になります。

だからPRECIA HOMEでは、

「いくらで建てられるか」だけではなく、
「建てたあと、どんな家計で暮らせるか」

まで考えた家づくりを大切にしています。


家は、人生の目的ではないから。

住宅性能も、太陽光発電も、蓄電池も。

それ自体が目的ではありません。

家族で旅行に行く。

子どものやりたいことを応援する。

趣味を楽しむ。

将来のためにお金を残す。

そんな暮らしを支えるために、家があります。

だから私たちは、

「どんな家を建てるか」と同じくらい、
「その家で、どんな暮らしをしていくか」

を大切にしています。


「わが家の場合は?」を、一緒に考えてみませんか。

PRECIA HOMEでは、家の価格だけではなく、住宅ローンや光熱費も含めた**「住んだあとの家計」**まで考えた家づくりをご提案しています。

「自分たちの場合はどうなる?」

そんな疑問があれば、ぜひモデルハウスでご相談ください。

実際の住宅性能や設備をご覧いただきながら、これからの暮らしと家計を一緒に考えてみませんか?

モデルハウス見学・家づくり相談受付中→ https://preciahome.com/contact/

電気は、買うよりつくる時代へ。

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